美しい信州安曇野の自然と
調和する施工技術・舗装・土木工事
のパイオニア
創業55年の地場に根差す老舗企業
新着情報
2023年6月
振興建設の求人サイトのご紹介
2023年9月 令和5年度合併特例債事業市道豊科2級3号線ほか道路改良工事(1工区)工事 受注しました
2022年9月 令和4年度 国補大規模特定河川工事 受注しました。
2023年5月 令和4年度 国補大規模特定河川工事 完成しました。
環境への取り組み
環境理念
地球環境への配慮と共存に努める
当社の経営方針の一つであり、建設業における事業活動および製品・サービスにおいて、環境負荷の継続的低減に努め、地域住民への配慮、自然環境の保護を実施するために必要な活動および姿勢を明確にし実行します。
品質への取り組み
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品質至上のもと顧客と地域住民へ満足感を与える施工を提供し、顧客創造と地域還元による信頼向上に努めるため、品質マネジメントシステムの継続的改善を行う。
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個人の生産性向上を基に工事高、利益向上を図る。
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法規制順守と安全を重視した作業環境づくりに努める。
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地球環境への配慮と共存に努める。
働き方への取り組み
健康づくりチャレンジ宣言
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健康診断受診率100%を維持し、健康診断の有所見者へ再検査を受けるよう声掛けを実施します。
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健康に関するポスターを掲示して、意識付けにつなげます。
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協会けんぽの講習会や健康指導を活用し、健康意識を高めます。
社員の子育て応援宣言
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子供を持つ従業員の学校行事やPTA活動への積極的な参加を一層奨励します。
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家庭サービスがしやすくなるような連続休日になるように、年間カレンダーを作成します。
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就業規則に定めてある育児休業、子供の看護休暇、介護休暇を取得しやすい職場作りに努めます。
SDGsへの取り組み
長野県SDGs推進企業登録証
少しでも良い未来に向かってSDGｓへの取り組みを始めました。
その他の取り組み
中小企業が作成した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が認定する制度です。
事業継続力強化計画（BCP）
会社概要
会社名
株式会社 振興建設（Shinkou Kensetsu）
所在地
〒399-8205 長野県安曇野市豊科433-8
設立
昭和43年（1968年）
代表者
代表取締役 村山 泰弘
資本金
4,000万円
従業員数
16名（2021年6月）
事業内容
土木工事、舗装工事
会社の特徴
創業以来、官公庁発注の工事を中心に、特定建設業として、土木・舗装工事一式を一貫して現在に至っています。
「品質第一主義」を基本として品質至上のもと、顧客と地域住民の信頼向上と満足感をあたえる品質を提供しています。
車両重機保有台数
セルフローダー 1台、4ｔユニック 1台、8ｔダンプ 1台、4ｔダンプ 1台、3ｔダンプ 4台、Wキャブ 2台、キャリィ 1台
アスファルトフィニッシャー MF60 大型 1台、ＭＦ43 中型 1台、ＭＦ24 小型 1台
タイヤローラー 1台、振動ローラー 3台
油圧ショベル PC138 1台、PC128 2台、PC78 1台、PC30 2台
モーターグレーダー 2台、ショベルローダー 3台
機材センター
振興建設 機材センター
長野県安曇野市豊科高家4867-1
会社沿革
1966年 | 長野県南安曇郡穂高町柏原にて小林健介が個人経営にて土木建築工事を始める。 |
1968年 | 株式会社振興建設に組織変更。資本金250万円。長野県知事登録。 |
1973年 | 長野県南安曇郡豊科町大字高家5518番地に本社移転。 |
1976年 | 資本金500万円に増資。 |
1987年 | 資本金2,000万円に増資。 |
1991年 | 長野県南安曇郡豊科町大字豊科433番地8に本社新築移転。 |
1994年 | 県知事一般建設業登録を特定建設業登録に登録替え。 |
1999年 | 資本金2,500万円に増資。 |
2000年 | 資本金3,000万円に増資。 |
2001年 | 資本金4,000万円に増資。 |
2002年 | ISO9001 認証 |
2012年 | エコアクション21 認証 |
2017年 | 代表取締役に村山泰弘就任 |